1月20日(火)本校首席による模範授業
今日は、今年度の大阪狭山市に新任として赴任された先生たちに向け、本校の首席が算数の模範授業を行いました。
4年生の「複合型(L字型)の面積の求め方を考えよう」の時間でした。
算数の教育を通して、子どもたちにつけさせたい力とは何か。
ただ、教えられたことを理解するだけでは、子どもたちが未来を生き抜いていく力には結びつきません。
本時のねらいは2つでした。
・子どもたちが自分のこれまでの経験や、知識を活かし、新しい課題を解決していく力。
・自分の考えを、わかりやすく人に伝え、協働し合って学び続ける力。
これからの教育を担う若い先生たちには、「すべての子どもたちの深い学びをめざし、授業で勝負できる人材」として、学び続けていただきたく思います。
1月19日(月)助産師さんによる「命の授業」
卒業を2か月後に控えた6年生の子どもたち。
中学校へ旅立つ前に「命の尊さ」について学び、自分や周囲の人が幸せに暮らすためにできることを考えられる人になってもらいたいとの願いを込め、助産師さんをゲストティーチャーとしてお招きし、「命の授業」を1・2時間目に行っていただきました。
小さな命として誕生してから、お母さんのおなかのなかで育ち、生まれてからこれまでの歩みを振り返る貴重な学習でした。
保護者さんや、こども園からも参観に来ていただきました。
自分はこれまでに、親をはじめたくさんの人から愛情をいただいて今日まで生きてきていることを知り、今度は人に愛を伝えられる人として、成長していってくださいね。
助産師さん、本日は貴重な授業をありがとうございました。
1月16日(金)創造性について
2年生の教室では、子どもたちが器用に画用紙を切り取り、「自分たちの想像する素敵な世界」と題して図画工作をしていました。「モンスターの世界」「海の底の世界」「恐竜ワールド」・・などなど、子どもたちは自由な発想を広げながら楽しんで取り組んでいました。
4年生では、国語の説明文の授業でした。筆者は自身の考えを、どのような構成の工夫を行って書いているのか、主張したいことはどこにどのような工夫をして書いているかを分析し、タブレットを活用しながらまとめていました。
デジタルとアナログのそれぞれの良さを子どもたちが体得しながら、生きる力の育成をめざしている南第三小学校の一場面です。
アナログ
デジタル
1月15日(木)福祉体験学習 4年生
4年生の子どもたちは、福祉についての学習を進めてきました。
その一環として昨日、車いす体験学習を大阪狭山市社会福祉協議会の協力を得て、行いました。
スロープや段差、Uターンなど子どもたちは思っていたより、操作の難しさを感じていたようです。
何より、車いすを押すときはその人の身になって、押すことを学びました。
相手意識を高く持って、日々を過ごすことは車いすだけに限ったことではありませんね。
とても大切な体験学習になったのではないか、と思います。
地域学校協働活層推進員の長谷さん、そして社会福祉協議会の皆さま、本当にありがとうございました。
1月14日(水)養護教諭からの授業(人のきもち)
養護教諭が、子どもたちが身体や心を安定させ、楽しい学校生活を送ることができるようにと各学年で授業を行っています。
今日は1年生の児童に、人の気持ちを考えることの大切さについて行いました。
自分が相手に対して発する「ことば」や「行動」で、相手をとても喜ばせたり、悲しませたりするのだ、ということを低学年のうちにしっかり認識してもらいたいという思いを込めての授業でした。
子どもたちは、日ごろの生活場面にあてはめ、どのようにクラスの友達と接するとよいのかをしっかり考え、自分の思いを表現することができていました。
1月13日(火)体力づくり(なわとび集会)
3連休は本当に寒くなりましたが、それに比べ、今日は少し暖かく感じられる風も吹いています。
そのような中、子どもたちの体力づくりを目標に、今日から週2回のペースで「なわとび集会」が開かれました。
長休みに全校児童が運動場に集合し、1年生は6年生をお手本に、2年生は5年生をお手本にするように向かい合わせとなり、約5分間の曲に合わせてリズムなわとびを行います。
先生たちも自分のなわを持って、子どもたちと一緒に跳んでいます。
前跳びに始まり、にじゅう跳びや、交差跳びなど、さまざまな跳び方にチャレンジしながら、どの子も頑張っていました。
寒さに負けず、しっかり外で体を動かし、体力をつけていきましょうね。
1月9日(金)1年生算数 10のまとまりをつくって考えよう
1年生の算数の授業の様子です。
大きな数を10のまとまりがいくつと、1がいくつかで全体の数を求める学習です。
先生が事前に用意しておいた具体物(おはじき38こ)を配り、子どもたちは「1、2、3・・」と数えていきます。しかし、なかなか38個と全員が一致しません。
「まちがえずにかぞえることができる、よいほうほうはないかな?」との先生の問いかけに、5個ずつや10個ずつのまとまりを作って数える子どもたちの姿が見られ始めます。
やがて、「10のまとまりが3つと1が8つで38こ!」と、10進数の基礎を子どもたちの力で見つけていくことができました。
次は、具体物からプリントに印刷された、ヒマワリの種やアサガオの種を数え、少しずつ抽象化が図られていきます。
子どもたちの主体的な態度と、思考する場面、そして確実な知識として定着していく姿が見られた、とても良い1時間でした。
1月8日(木)学習が始動!
3学期が始まって2日目、今日からさっそく各学年では教科等の学習が始まっています。
夏休み明けの、どちらかと言うと、ゆるやかなスタートに比べると3学期は早いです。
どの子も、今年の目標を持って、頑張ってくださいね。
1年生 道徳
2年生 漢字学習
3年生 分数
4年生 音楽
5年生 話し合い活動
6年生 卒業文集
たけのこ1
たけのこ2
1月7日(水)3学期 始業式
あけまして、おめでとうございます。
令和8年(2026年)も皆さまにとって、幸多き年となりますよう願っております。
さて、今朝も地域の皆さまの温かさに見送られ、子どもたちが元気に登校してきてくれました。
始業式では校長から、『しろい うま』作・絵 やなせ・たかし(フレーベル館)の絵本の読みきかせをしました。
「今年は本に親しみを持って読書量を増やすことで、タブレット端末の活用とともに、情報活用能力をどんどん育てていこう。」とお話をしました。
子どもたちが活躍する未来は、AIのますますの技術開発とともに、人口の減少、世界情勢や気候変動の問題など、先行き不透明で予測困難な時代です。
そのような時代であるからこそ、主体的に考え、人とよりよく繋がりながら課題を解決する力を、子どもたちが身に着けておくことが大切です。
古来から「飛躍の年」と言われる午(うま)年にちなみ、校長からの願いをこめたお話をしました。
その後は、学力向上に向けた研究主任の先生から、授業に入る前の心構えや、準備の大切さについてのお話がありました。
2026年も南第三小学校教職員一同、子どもたちがこれからの時代を豊かに生き抜いていく力の育成をめざし、全力で取り組んでまいります。
皆さまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願い致します。