10月23日(金)
1年生 プログラミング学習「ビスケット(Viscuit)」〜初めてのプログラミング体験〜
1年生が、ビジュアルプログラミング言語「ビスケット(Viscuit)」を使った学習に初めて挑戦しました。 単元のめあては「自分が描いた魚を動かそう」です。子どもたちは操作説明の段階から興味津々で、「早くやってみたい!」と目を輝かせていました。
キャンバスの豊富な色や、自分が描いた絵が画面上で動き出す仕組みに大きな驚きと歓声をあげていた子どもたち。「先生、見て!」と、自分で作ったプログラムの動きを嬉しそうに報告してくれました。
画面上で試行錯誤を重ねるうちに、「ゆっくり動かす」「上に向かって動かす」といった構成の工夫や技を自ら発見する姿が見られました。あっという間に終わりのチャイムが鳴り、子どもたちからは「もっとやりたい!」と次の学習を楽しみにする声が多く聞かれました。
初めての体験を通して、試行錯誤しながら課題を解決するプログラミング的思考の第一歩を踏み出しています。
3年生 図工「体のつくりをよく見て描こう」〜タブレットで自分のポーズをじっくり観察!〜
3年生が図工の時間に、運動会のダンスで見せたかっこいい自分の姿を描く学習に取り組んでいます。
まずはタブレットで自分のダンスポーズを撮影! その写真をじっくり見返しながら、画用紙に下描きをしていきます。腕や足がどのように曲がっているかをじっくり観察し、ポーズの臨場感をダイナミックに表現していました。自分の顔を描く時は少し照れくさそうな表情も見られましたが、みんなとても上手に表情を描き上げていました。
これまでは記憶をたどったり手鏡で見たりしていた観察も、タブレットを活用することで「動きを止める」「気になる部分を拡大する」といった工夫が可能になりました。ICTの利点を生かすことで、子どもたちの観察眼と表現力がさらに高まっています。
10月22日(木)
3年生 国語 テストに向けた「自分に合った学び方」の実践
国語科の単元まとめにおいて、テスト前の練習問題に自分のスタイルに合わせて取り組む「個別最適な学び」の実践を行いました。
子どもたちはまず、「一人で集中して取り組む」か「友だちと一緒に学ぶ」かを自分で選択(自己決定)して学習をスタート。一人でじっくり問題に向き合う子、分からない部分を友だちに質問しながら進める子など、それぞれのスタイルで主体的に学んでいました。
教え合う場面では、単に答えを教えるのではなく「なぜその答えになるのか」という考え方のプロセスまで丁寧に伝える姿が見られました。また、つまずいた時には過去のドリルを振り返ったり、周囲に助けを求めたりしながら、最後まで諦めずに解決しようとする姿勢が印象的でした。
今後も試行錯誤を通して、自分に合った最適な学び方を自ら見つけ出せる力を育んでいきます。
10月21日(水)
4年生 すきま時間を活用した読書活動「みんなで本をもちよって」
4年生では、ちょっとしたすきま時間を生かして、本を使ったアクティビティ「みんなで本をもちよって」を行いました。 このゲームは、一人ひとりが本を持ち寄り、出されたお題にぴったりの言葉やフレーズを本の中から探し出す取組みです。
今回のお題は「動物園で聞こえてきたら嫌なセリフ」。スタートの合図とともに、子どもたちは集中してページをめくり、お題に合う一文を必死に探していました。見つけたフレーズを持ち寄り、まずは班の中で、そして最後はクラス全体で「一番面白いフレーズ」を話し合って選出しました。
見事クラス1位に輝いたのは、「実は、このおかずは虫なのです。」という一文!
楽しみながら本とふれあうだけでなく、目的の言葉を探す集中力や、友だちと学びを共有する対話の楽しさを実感できる、充実した「すきま時間」になりました。
10月15日(木)
【読書活動の推進】本と出会い、親しむ環境づくり
本校では、子どもたちの読書習慣の定着を重点課題の一つととらえ、自発的に本へ手を伸ばしたくなる環境づくりに力を入れています。
その一環として、夏休み期間中に図書室のレイアウトや本棚の配置を見直す改装を行いました。子どもたちが「行ってみたくなる」「読みたい本がすぐ見つかる」魅力ある図書室へと生まれ変わっています。
今回は、子どもたちの読書意欲を高めるための具体的な取り組みの数々をご紹介します。
通りがかりに思わず手に取りたくなる! 季節の話題や多彩なテーマ本を集めた職員室前のブックコーナーです。
図書室前の作品展示スペース。児童の読書アウトプットを共有し、読書への意欲を高める工夫をしています。
図書室前の特設テーマ展示コーナー。季節の行事や話題に合わせた本をピックアップし、本への関心を惹きつけています。
10月13日(火)
2年生 国語「本で調べよう」〜図書室で学ぶ『情報+タイム』〜
2年生では、図書室を活用した「情報+タイム」の学習を行いました。 本校では今年度、ICT機器の活用にとどまらず、「本(図書資料)」を使った情報活用能力の育成にも力を入れています。その一環として取り組んでいるのが、図書室で行う「情報+タイム」です。
今回は、学校司書と連携し、本の中にある大切な手がかりとして「目次」の役割について学びました。子どもたちは「目次」という言葉自体は初めて耳にしたものの、「本の前に載っているあのページだ!」と経験と結びつけて理解を深めていました。
司書から「目次を使うと、知りたい情報へ素早くたどり着ける」ことを教わると、子どもたちはさっそく目次を活用し、目的のページを嬉しそうに探していました。
本とICTの双方をバランスよく活用しながら、必要な情報を収集・選択するスキルを確実に育んでいます。